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代表挨拶

代表略歴
22歳の時にサラリーマンを辞め声優を目指して上京。演劇専門学校、事務所養成所を経て、念願の声優事務所に所属。声優の仕事をしながら、イベントで関わったマスクプレイの魅力の虜となる。顔出しの舞台にも積極的に参加しながら、30年近くにわたりマスクプレイのお芝居を子供たちに届けている。MCもこなしノリの良い手遊びには、定評がある。演出、脚本も手掛け、今までに多くの役者を育てている。現在も現役の役者で、今は劇団すぎのこの演育にも力を入れている。
はじめましての方、はじめまして!!
そうでない方、お世話になっております!!
劇団メルヘン王国代表の羽田智彦です。MCをやってるときは、ハタハタと申します。
私たち劇団のホームページに足をお運びいただきまして、まことにありがとうございます。
我々は、等身大の着ぐるみ人形劇を通じて、子供たちの豊かな心を育み、その心の中に、素敵な宝物のような思い出が残る、そんな経験をお届けしたいと、考えております。
ウィズコロナとなり一年以上が経ちました。コロナの影響もだいぶ落ち着き、ようやく外部の業者を入れて下さる園様が増えてまいりました。
子供達ももちろんそうですが、先生方も我々劇団の公演を待ち望んでいたというお話を伺うと、思わず眼がしらが熱くなります。そんな皆様に、笑い、泣き、時には怒り、最後には心温まる余韻を残す素敵な時間を過ごして頂きたいと考えています。
心に残るお芝居を、見てくれた全ての方に。。。
演劇を通じて、子供たちの心身の成長と共に、人と人とのコミュニケーションの大切さを伝え、未来ある子供たちの心の栄養になれるような、そんな作品作りを心がけております。
とにかく、楽しんでもらいたい!!
一人でも多く子供たちに、この体験を届けられますように。。。
是非、皆さんでお楽しみ頂ければ幸いです。

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